最強!レベル1勇者パーティ

【対悪魔、初戦】
「ダンスを辞めるとたちどころに効果が無くなるのが困りモノじゃのう」
「まぁしょうがないよ。大幅にパワーアップしたのは間違いないし、ライラもきっとびっくりするよ。」
一行は町の外れでのリバースダンス実験から、町の中心へ帰る途中である。
ライラが帰ってくる日であるから、宿屋で待っていなければならない。
ところが・・・町の中へ大量の人型生物が入り込んでいく光景が見える。
「な・・・なにかなぁ・・・」ソラがやや不安顔になる。
「逃げろ・・・全員撤退だ。目標は東門から伸びる街道へ!」ケルトの第6感がそう告げていた。
走りだしたその矢先、1体こちらに向かって来てしまった。
相手は灰色の肌をした人間風の生き物。尻尾と角があり、身長はソラと同じくらい高かった。
「イカン・・・あれは悪魔じゃ!!」シルフィーが叫ぶ。
全力で逃げ始めるが、ソラの様子がおかしい。
「うう・・・・」ギロっと殺意の目をケルトに向けてきたのである。

目の前に凄まじい筋肉を盛り上げて迫ってくるソラ。
「ケルト!ソラは混乱しておる!!」シルフィーが叫ぶ。近づいてくる悪魔が魔法でソラを混乱させていた。
慌ててヒーリングをかける・・・しかし一向に効き目が現れない。
走って逃げるものの、距離を詰められて、ほぼ避けられない位置まで来ていた。血管の浮く太い腕が伸びてくる。
ああ・・・・ソラの超肉体に粉砕されるのなら、それも悪くない。
殺意を向けてくるソラへ、ケルトはむしろフラッと吸い寄せられていた。
雪山では極楽であったソラの爆乳は今、地獄への入り口・・・・
次の瞬間、ソラがガキっと氷漬けになる。
「簡単にあきらめるの良くないネ!」レッカだ。ソラが・・・・レッカに殺された!?
ケルトに襲い掛かる体勢のまま、氷で固められていた。
「ドンウォーリー!ミーなら元に戻せるネ!衝撃はダメヨ!」
「持ち運んで逃げるぞ・・・ぬおおおお!」我らが筋肉マン、ベルがソラを抱えようとする。
ベルの筋肉が躍動するとちょっとだけ体が浮く。
・・・・が非常に重いため、よろける。見た目も重そうなソラだが筋密度が凄まじく、ベルの想像を遥かに超えた重量であった。
「見てられぬわ!わらわに任せろ。」と、シルフィーがヒョイっとソラを持ち上げ、駆け出す。
「お・・・おう。」出番をあっさり取られてくやしいベル。落としたら割れるというのでここはシルフィーに任せるしかない。
そんななか、いよいよ悪魔が迫る。
「アイスウォール!!」
が、レッカが高々と氷の壁を作ってくれた。
「ナイスだよレッカ!全員逃げろー」今度こそ逃げられそうだ。
レッカが要所要所で分厚い氷の壁を作り、一行は東門から伸びる街道へ抜け出すことに成功した。

「はぁ・・・はぁ・・・逃げ切ったか・・・・」
「ゼーゼー・・・ソラを・・・戻さねぇとな。」
「OK。戻すネ。」
「いや・・・待て。まだ混乱しておるかも知れぬ。正気に戻すには・・・」
さっきはシルフィーのヒーリングでも回復しなかった。
魔法による状態異常は、魔法の効果時間切れや、魔法を解除する魔法、もしくはアイテムによる強いショックがないと治らない。
ちょっと考え、ニヤリと笑うシルフィー。
「これが良いかも知れぬ。」取り出したのは香水。カマイタチの洞窟で取得したゾンビの香りのやつである。
これを容赦なくソラの鼻にたっぷりと吹き付ける。
「レッカ、解凍じゃ。」
凍っていたソラの体はあっという間に元に戻っていき・・・
「うう・・・・」殺意の目を見開くが次の瞬間、
「げ・・・・うげぇぇぇぇ・・・・・ゴホゴホ!あ・・・・あれ?ワタシ・・・・く・・・・くっさーい!!」
正気を取り戻すソラ。ゾンビの香りに堪らず涙目になっている。
「それ・・・フキフキじゃ。」マジックスポンジを使って鼻の周りを拭くシルフィー。
「はぁぁ・・・臭かったよう。」
ようやく、パーティは落ち着きを取り戻した。
「まずは距離をとって、ライラを待とう」
それがケルトの結論だった。

【ライラ、大いに暴れるの巻】
さて、話はライラの方になる。時間的には10日ほど遡る。
出発2日目。
さっそくダークエルフの村を見つけるライラ。
ダークエルフ達はライラに気付き、魔法を仕掛けようとするものの・・・
「フェザーブレッド!!」無数に打ち出される羽根の弾丸。
戦闘開始からわずか3分。ダークエルフ達は全滅した。体が細くて命中させるのが困難ななか、抜群の精度で当てる。
軍船すら一撃で沈める威力なのだから、生身のダークエルフでは肉片確定。
わざと外している『左腕』を残して、頭に腹に足に大穴を空けられる。
家の陰に隠れていたものも家ごと吹っ飛ばされるので隠れても同じだった。
「ん・・・・?左腕に古キズのある奴がいないねぇ。」
この村はハズレであった。このダークエルフ達から見れば、これ程の無駄死には無かった。
3日目〜9日目。
この間は飛び回るが村自体が見つからない。おまけに雨だ。フェザーブレッドも使えなくなってしまっている。
フト山々を見渡しても雲が覆っている。きっと山頂付近は大雪だろう。
「大口叩いたけど・・・・ヤバイかな。天気も言うこときかせらんねぇし。ま・・・ちょっとくらい延長しても。」
2日目の村を殲滅したとき、食料があったので補充はバッチリ。少しの長期戦には耐えられる。
10日目。
ついに村を発見。今回は相手方の発見も早く、魔法を数発喰らったような気がするが、
「魔法抵抗力1000倍の指輪」のおかげで全く効かなかった。
フェザーブレッドで大方を射殺してやった。泣こうが叫ぼうがお構いなし。
最後の数人はちょっと蹴っ飛ばして遊んでやった。筋肉ムキムキの脚が華麗に舞うたび、ダークエルフは命を落とす。
四肢が吹っ飛ぶ。首が吹っ飛ぶ。胴に風穴を開けられる、かかと落としで縦に真っ二つになる。
ダークエルフの体が次々と四散していく。
全滅させるものの・・・またしても『当たり』は居なかった。
「アタイ・・・正義の勇者様一行・・・・だよな?」死臭が満ちるなか自問するが、
『力を誇示したい欲求を満たすため』仲間になったのだから主旨とは合っていた・・・と自答する。
それに加え。ケルトを苛めた奴は絶対に殺す・・・そんな感情が高ぶっていた。
11日目。
実は昨日で時間切れである。さらにライラにとっての弱点、雨が降ってしまっている。
だが、村は見つからない・・・・。と、街道を歩く1人のダークエルフを発見し急降下する。
ダークエルフはいきなりヒヤッとする感覚を憶える。何かに首・頭を挟まれたのだ。
そして首吊り状態になって一気に上昇した。スベスベの肌の感触。上はよく見えない・・・
ライラはヘッドシザースを極めていた。
「アハハハ・・・早く逃げないと首が折れるよ〜」死亡が確定する。
もしヘッドシザースから逃れたとしても、このとても高い位置からでは墜落死である。
「悪く思うなよ。頼まれ事だからよ。・・・・死ね。」無慈悲に言うと問答無用で足に力を込める。
ゴキ・・・ベキベキ・・・グシャ。
結局ライラの太股から逃れられるハズも無く、首の骨と頭蓋骨が砕けてしまう。
即死したダークエルフを解放し、死体を確認すると左腕に古キズがあった。
「やっと『当たり』かい。」1日の遅刻だが、まぁ良いだろう。
左肩付近を足で挟み込み、ライラがグッと力を入れると万力のようなパワーによりあっさり切断される。
さらに倒れているダークエルフの首元にかかとを落とすと、首が転がる。
袋に詰め込んで、ようやくの帰還だ。

【魔都と化す!】
「な・・・・なんだこりゃ・・・??」
ソラの代打をこなし、リベンジを果たしたライラ。北の町へ帰って来たはずだった。
しかし、見るからにこの世界の住人じゃなさそうなやつが牛耳っている。
デーモンってやつか・・・。人型に灰色の肌。尻尾に角、凶悪そうな顔。
元の住人なぞ1人もいない。住民全員が悪魔となっている。
住民が悪魔に変身したという仮説も立ててみるが、
見覚えのあるやつら−酒場で会った荒くれ者−が死体となって転がっているため、ただ単純に制圧されているようだ。
「ったく・・・平和な暮らしを乱すんじゃないよ。」どの口が言うのだろう・・・・?我ながらツッコむ。
飛び回り、仲間を探す。
「ケルトは・・・」
途中で悪魔からの攻撃を受けるが、蹴っ飛ばして返り討ちにしてやった。
尋常ではない脚力で悪魔ですら一撃だ。
雨で羽根がかわかず、フェザーブレッドで一掃できないのがもどかしい。
相手が悪魔とてライラには問題なかったが、仲間が一向に見つからない。まさかやられたのか?
「ちっ・・・なんで真っ先にあいつの顔なんか・・・」ケルトの笑顔を思い浮かべてしまった自分に困惑する。
仲間を信じろ・・・あいつならどうする?今までの行動だと・・・・
『絶対逃げてる』。退却の判断は誰よりも早いとベルが言っていた。そこからは賭けだった。
まずは最高速で移動できる街道のハズだ。
そして・・・自分がダークエルフ討伐に行ってるのは知っているはずだから、合流しようとすれば、その方向に逃げているはず。
東だ。東へ伸びる道は一本。その道沿いに行けば・・・
夕方から暗くなってくる。さすがにそう簡単には見つからない。
だが、ピカピカと光るものが見える。あれは光の数珠玉??近づけば見覚えのあるテント。
「「「「「おーい!!」」」」」
居た!5人が声を合わせて自分を呼んでいる。そこへ舞い降りるライラ。
歓喜のあまり一番最初にライラが抱きついた相手はケルトだった。巨乳でケルトの頭を包み込み、しばし抱擁する。
「く・・・苦しいよライラ。でも・・・ホントに良かった!」
「あ・・・べ・・・別にお前なんぞどうでも良かったんだからな。いや・・・苛める相手がいなくなるのが困るんだよ。」
ハッと我に返り、しどろもどろに言い訳。それによく見ると知らない奴までいた。
白い髪に褐色の肌、赤と青と白い星の入った派手なハイレグレオタード。聞けば雪女が仲間になったんだそうだ。
話せば長くなると言われたので、1分後には「とにかく『仲間』」とライラは理解した。
「えっと・・・・ソラ、こ・・・これ!」
先のケルトとの絡みで動揺しながらもソラへ渡したのはダークエルフの左腕と頭部の入った袋。
「えーーーーー!?潰れてるよ〜〜〜〜誰だか分かんない。」
頭部は横方向から強烈な力が加わり、縦方向に引き伸ばされていた。
「大丈夫。このキズの位置は奴さ。俺は覚えている。何せ人生初の『命中』だったから。」
左腕を見たベルがそう言った時点でリベンジは完遂であった。

「ライラが去って10日後、ライラも悪魔を見たんでしょ?あれが・・・襲ってきた。」ケルトが事情を話し始める。
ケルトたちが知っているのは、
悪魔が町を襲ってきたこと、
自分達は町の防衛戦に加勢どころかたった1体の悪魔にソラが混乱させられて敗走、これだけだった。
レッカという新メンバーがいなければ、
ソラによってケルトや他のメンバーも全て肉塊に変えられていた可能性が高かったとのこと。
「ライラが居てくれたらな・・・」
彼女は魔法に強く、ダークエルフ戦でもそうだったが魔術師系を苦にしなかった。
「悪い!アタイが遅刻したせいだ。町は見てきたけど・・・全滅だよ。」やや重苦しい雰囲気。
「奴らはどれくらい強かった?」ベルが気にする。
「何体かは倒したよ。アタイのあんよでね。」スッと足をあげ、見事な肉付きの太股を撫でてみせる。
「安心するのは早いぞ。悪魔には等級というものがあって、倒したのはB級なのやも知れぬ。
その上にA級とS級がおっての、S級が1体。それが『魔王』じゃ。」
「く・・・詳しいねシルフィー。」とケルト。
「当たり前じゃ、わらわは教会で聖女だったのじゃぞ?」
その後の言動で、聖女だったことなぞ誰も覚えていなかったのだが、
先の解説は「神学」に属す知識であり、専門家だったシルフィーの言うことに間違いはないだろう。
「ま・・・ともかくさ。アタイに一個だけ言わせてくれ。こんなのがあるんだ。そのダークエルフが持ってた。」
そう言うと先のダークエルフの死体入れを取り出し、巻物を取り出す。
「なになに?『バリアーMk2 TypeH 魔術師系魔法 必要魔法力21』・・・・か。なにこれ・・・」型番らしきものにとまどうケルト。
「バリアーってのはよ、防御に不安のある魔術師にとっちゃありがたい魔法なのよ。
そんで攻撃魔法みたいに物騒じゃない分、魔術師学校の学生には格好の研究材料なのさ。
だから、いろんな学生がいろんな種類のバリアーを開発してる。
このMk2 TypeHってのは物理攻撃を通さず、攻撃魔法を通さず、回復魔法を通すって種類だな。」鼻をこすりながら解説するベル。
「やるじゃん。」「Oh!詳しいネ。」「すっごーい。」「ただの筋肉バカではなかったようじゃな。」
久々の魔術師らしさに女性陣一同も感心する。餅は餅屋に聞けという事か。
「なんか便利そうだけど、ベルの魔法力は20だから・・・」
「バーッカ!俺はオーク戦でレベル上がってるの!魔法力20はレベル1時代。人は成長すんの!」ケルトに言い返すベル。
まさかレベルアップがこんなところで効いてくるとは思わなかったが・・・。
「とにかくさ・・・ライラが戻ってきたから明日もう一度戦ってみようよ。このバリアも役に立つよ。」
ケルトは仕切り直しを宣言した。

【対悪魔、次戦】
翌日。幸運にも晴れ。ライラの得意とする天気だ。
作戦としてはこうだ。
バリアーの中にケルト、ベル、ソラ、シルフィー、レッカが入り、攻撃隊としてライラ。
「そっか・・・頑張るぞってオイ!なんでアタイ1人なんだよ!?」
「どう考えてもそうなっちゃうんだ・・・頼むよ。」ケルトが頼む。
「え・・・そ・・・そりゃあ・・・ケルトが頼むんならさ、
別に行っても・・・・って何でお前がアタイに指図すんだよ!」ケルトにヘッドロックを極める。
「わらわからも頼む。キズは必ず癒すと約束しよう。」
「ライラちゃん・・・ごめんね。また混乱させられたら・・・・・ゾンビ臭だから。」
ライラ的にはワケが分からなかったが、あのときのゾンビ香水で混乱を解除したと何とか理解する。
シルフィー、ソラのギブアップを受けて、ライラは覚悟を決めた。
「OH!みんなヒドーイよ。ライラ1人、カワイソーネ!」レッカはライラの実力を知らないので抗議する。
「ん・・・?ありがとな。ま、良いのさ。・・・アタイに任せな。」レッカの頭を撫でながら、ライラが言う。

「ライラ悪魔討伐隊、出る!」
魔都の端の方でバリアを張り、ライラ以外がバリアの中。そして彼女は気合とともに出撃していった。
バリアの中では楽しげに踊ってる雪女。リバースダンスと言うらしい。
ライラはくれぐれも半径6m以内に近付くなと釘を刺されていた。
悪魔が近付いてきたときは、シルフィーの完全回復を反転させた完全死を当てる・・・との事だ。
なるほど、回復魔法を通す「バリアーMk2 TypeH」の特性が生きている。
相手の物理攻撃、魔法攻撃を防ぐのだからほぼ完璧な作戦だ。
このパーティは防衛戦にムチャクチャ強くなっている。レッカ・・・侮れない女だ。
しかし魔法を使う相手への攻撃面では自分しかいない。
「ったくセイレーン遣いが荒いねぇ。」ぼやきながら悪魔を発見、フェザーブレッドで倒す。
何体倒しただろう?100体は倒した。
疲れるものの、バリアのところまで戻ればシルフィーが即刻全回復してくれるのでスタミナには問題ない。
「今夜はさすがにレベルアップラッシュだよ。」
だが余裕の愚痴を言ってられる暇は無くなった。
シルフィーの解説通りであったためである。いくら弾丸を命中させても平気なやつが現れた。A級というやつか?
これでフェザーブレッドが通用していたのがB級までだった事が判明した。
「直接やり合うしかないか・・・・」
シュンっと一瞬で間合いをつめ、A級にはその豪脚で葬りにかかる・・・・がしかし。
「!!」
A級の悪魔には蹴りがめり込んでいた。肋骨は確実に折った。
だがこの前のダークエルフのように肉が飛び散る事は無く即死ではない。
悪魔の体が光に包まれ、たった今与えたダメージが回復していく・・・これではいくらやっても倒せまい。
その情報だけを持って、ライラはバリアのところへと帰還した。

【スーパーソラ】
「ホレ・・・・ソラにやるよ。」切れ長の瞳で一旦指輪を見た後、ソラへ視線を移す。
気前が良いにも程がある。
魔都から離れた、勇者一行のテントで贈与式が行われた。
長きに渡ってライラが集めたコレクションのうち、
『脚力1000倍の指輪』『素早さ1000倍の指輪』『魔法抵抗力1000倍の指輪』が渡された。
「アタイじゃ奴らを仕留められない。」自分の豪脚で蹴り殺せなかったのはソラ以外では初めてである。
それで自分の限界を知り、絶対筋肉皇女ソラに託すことにした。
「仕方ないのう・・・貸すだけじゃぞ?」
そう言ってシルフィーも『力100倍の指輪』を渡していた。
「な・・・なんか・・・凄い・・・凄いよみんな・・・」ソラの油で輝く体が余計輝いているように見えた。
「ス・・・・スーパーソラだね。」ケルトが呟く。
これから尋常ならざる戦闘力が発揮されようとしていた。

戦士ソラ
性別:女性
レベル:16
力:約100京(装備品により、脚力のみ100垓)
素早さ:24000(装備品により)
器用さ:18
耐久力:約7兆
魔法力:2000(装備品により。魔法抵抗のみ)
知恵:7
特殊:オイル風コーティング
   力100倍の指輪
   脚力1000倍の指輪
   素早さ1000倍の指輪
   魔法抵抗力1000倍の指輪

神官シルフィー
性別:女性
レベル:9999
力:2
素早さ:3
器用さ:6
耐久力:3
魔法力:34985765(約3500万)
知恵:234
特殊:アンデッド消滅
   完全ヒーリング

スナイパーライラ
性別:女性(セイレーン)
レベル:178→183
力:83
素早さ:70
器用さ:54000(装備品により)
耐久力:69
魔法力:57
知恵:27
特殊:器用さ1000倍の指輪
   飛び道具威力1000倍の指輪
   フェザーブレッド
   魅惑の歌
   アイテム鑑定
   変化の指輪(金髪、ブルーアイへ変化)


 つづく





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